VODのデメリットはなにがある?

VODはメリットの多いサービスですが、デメリットもあります。それは、予め用意されているプログラム以外のプログラムを見ることができないということです。この点、テレビなど連続的に新しいコンテンツが配信されてくるサービスとは異なります。VODは、イメージ的に言えばDVDやビデオが予め数多く用意されている個人的な図書館ライブラリのようなものです。そこに予め用意されているものの中からであれば、好きなものを好きなところから見ることができますし、自宅でビデオを見るときのように好きなところで止めたり、早戻しをしたり、あるいは途中で別のビデオを見始めることもできます。しかし、図書館ライブラリや自宅のビデオのように、そこに用意されていない映画を見ることはどだい無理な相談になるわけです。VOD比較してみるとこれがVODのデメリットで、とりわけ常に新しい作品が求められるようなジャンルであればあるほど、時間がたつにつれて既存のVODは陳腐化が目立つようになってしまうということがデメリットになるわけです。
しかし、このデメリットはある程度は回避可能ではあります。図書館であれ自宅のビデオであれ、何もしないでいるとラインナップが古くなってしまうのは当然ですが、新しい作品を買ったり、番組を録画してレパートリーを増やしたりすることはできるでしょう。VODであっても同様です。定期的に新しい作品を導入するとか、入れ替えをするなどのサービスが提供されていることもあります。

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